逆指値注文は損切りやブレイクアウトの投資手法に有効です
ここでは、逆指値注文を説明します。
逆指値注文は主に、自動的な損切り注文やブレイクアウトの投資手法で利用します。指値注文との違いを理解して有効に利用しましょう。
なお「リレー注文、W指値、±指値、Uターン注文」などの複雑な注文方法も、この逆指値注文と指値や成行注文による、つまり基本3つの注文の組み合わせです。
マケスピと板を見ながら、逆指値注文を理解しましょう
例えば、5320円で株式を保有しているとします。しかし、5120円と価格が200円下落した場合、損切りをするとします。逆指値注文を利用すれば、自動で損切りが可能です。
楽天証券マーケットスピードでは、以下のような注文となります。「5120円まで下落したら(成行で)損切りをしろ」と命令しています。
■逆指値注文
次に、指値注文との違いを理解します。逆指値注文は損切りだけでなく、新規に株を買う際にも利用できます。例えば、「5180円を超えたら、買え」との注文も可能です。
それは、「5180円以上で買え」という意味の注文です。指値注文の場合は、「5180円以下なら買え」でしたね。つまり、違いとは、逆指値注文は高くなった時に株を買いたい注文。指値注文は、なるべく安く買いたいときの注文です。
■逆指値注文
「なぜ、株が高くなったら買うの?安く買った方がいいじゃん」と考える方もいると思います。ただ、株価は上昇するときは一定期間、上昇が継続することが多いと言われています。
そこで、上昇したら買い。こうした投資手法を、トレンドフォローの投資といいます。
